パラリンピックと通奏低音。

もう随分前ですが、ロンドンオリンピックの後にやってたパラリンピック。
そのニュースを見て思ったこと。

視覚障がい者のマラソンのニュースをやっていて、
ゲストに有森裕子さん。
視覚障害者のマラソンというのは、視覚障害者のランナーに、
健常者の伴走者がついて走るようですね。
有森さんは、その伴走者をやっておられるとのこと。





目の見えないランナーに付き添い、ガイドしながら伴走する、
それは結構な気配りとチームワークが必要なんだそうです。
目の見えなさ具合も人により様々だそうで、
かなり見えない人もいるし、少し視力が弱いという程度の人もいるらしいです。
同じ人でも日によっても状態が変わるし、
どうガイドしたらよいかはいつも同じではない。
その時々によって、相手の状態を見、気持ちを推し量る必要があり、
コンタクトの度合いも変わるそうで。

なんかその話を聞いてて、通奏低音みたいだなぁ、と思いました(笑)
通奏低音は全体の構造を把握して、先が見えてて弾いて、
ということなんだそうで・・(^^;)
ソロ奏者に寄り添い、曲の構成をガイドする。
ソロ奏者の気持ちを図りながら、一緒の気持ちで奏でる。

通奏低音は、「気配りの人」なんだそうです。
全体が見えてて弾いて、とな。
緊張してる暇はないんです、とな。

はー・・・、まだまだ遠くて深い世界です・・・(=_=)
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by chocolat_13 | 2012-09-27 23:49 | ひとり言 | Trackback | Comments(0)

カフェと古楽と着物好きの   お気楽ガンバ弾きの日常です。 


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