適切な動き。

アスリートの言葉はいつもとても得るものがあることが多いけど、
今日のニュース番組では、巨人の坂本選手の特集。
守備に苦手意識のあった彼は、ナント、オフシーズンに、
敵チームであるヤクルトの守備の名手、宮本選手のところに行って、
教えを乞うたというのだ。

先日、たまたま見ていたゴールデングラブ賞の特集でも、
受賞者の多くがベストの選手に選んでいたという宮本選手。
投手と打者にスポットが当たることが多い野球というスポーツで、
守備を自分の取り柄としている人って、いぶし銀な職人!という感じで、カッコいい(^^)

それにしても、敵チームの選手に対して教えを乞うのもすごいけど、
教えてあげるのもスゴイなぁ、と思った。
だって、シーズンに入ったら敵チームの選手なのに。
一流の人って、やはり謙虚だし、懐が深いなぁ!と、感心。





さて、宮本さんが坂本さんに教えていた内容というのは、足を適切に使うこと、だそう。
守備において、素早く捕球して、素早く塁を刺す、という大事なお仕事、
どちらも球を「捕る」、「投げる」という上体の動きが大事なのかと思いきや、
捕球して投げるまでの一連の足の動きで、うまくいくかどうかが決まってしまうのだそう。
そういえば、ゴールデングラブ賞でのベストプレイの中でも、
間一髪のゲッツーを取ったシーンでの解説で、
どの足の位置だと次の動作に行きやすいか、
どういう足運びだと、球を投げなければいけない方向に投げやすいか、など、
捕球時やその後の足の運びがポイントに上げられてたっけ。
宮本氏は、適切な足運びの動きを指摘して、その練習を何度も繰り返し行わせていた。

いやー、これ、楽器にも当てはまるんだろうなぁ。
あるイメージの音を出すために大事な動きは何か、
それをつかんだら、その動きをできるようにピンポイントで何度も練習する、
ということなんだろうなぁ。
そういえば、夏の合宿でも某先生がそんなこと仰ってた。

一流の方々の言うことの本質って、やっぱり共通しているものなのだなぁ・・。
なかなか自分では実践できなくて、もどかしいけれど・・・(^^;)
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by chocolat_13 | 2012-12-01 00:20 | ひとり言 | Trackback | Comments(0)

カフェと古楽と着物好きの   お気楽ガンバ弾きの日常です。 


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