元旦に見た夢。

元旦に見た夢はフレンチのミステリー映画風。
パトリス・ルコントの「仕立て屋の恋」という、何ともデカダンな雰囲気の
ミステリー仕立ての恋愛映画がありましたが、雰囲気はあんな感じ。
場所もパリ市内のアパルトマンや古城、時はどうにも少し前の時代風な感じで、
「私」もどうもフランス人のようでした。

登場人物は、「私」と「私の恋人」と「私の女友達」と「友達の兄」「友達の父」
「私の恋人」は、まさに「仕立て屋の恋」のイール氏のような、
ちょっとエキセントリックな感じの小男です。
「私」と「女友達」が元来の付き合いで、「私の恋人」が二人の前に現れて、
何となく「私」といい雰囲気の付き合いになっていきます。
しかし、その後、女友達の兄と知り合った「私」は、兄の方と親しくなっていきます。

ある時、「私」と「友達」、「恋人」「友達の兄」それに「友達の父」の5人で、
城のような建物のテラス席で食事をしますが
明らかに「恋人」は「私」が「友達の兄」と親しげなのを感じて、
おかしな質問や脅迫めいた言動を「友達の兄」に対して行い、
その日を境に彼の行動は、いわゆるストーカーチックなことになっていきます。

<自転車のシーン> 

<古城の窓から道なりに見える>

「私」は、そんな彼にうんざりし、また、「友達の兄」と付き合うことになったことから、
完全に彼と交際を絶つことを断言することにした、と、「友達」に告げ、
彼にそれを伝えに出かけます。
「友達」の方は、その内容を彼に伝えに行くのは危険では、と考え、
自分の兄にその場に向かわせた方が良いと思い、
兄を探して、城のような建物の城外階段を使って上階へ向かいますが、
見つけられません。
最上階から城外の階段でもどろうとして、ふと天井の一部が外れているのを見た彼女は、
天井裏に自分の父と兄を見、更にその間に「私の恋人」が横たわって動かないのを目撃、
二人が彼の存在を危険に思い、彼を殺害したことを知ります。
目撃の瞬間、「友達」は悲鳴を上げ、後もどりしようとして階段を踏み外し、
城壁から落下し、死を迎えます。


・・・と、ここで目が覚めました。
自分の視点が神の視点かと思えば、「私」である感触はざらりと残っていたりして、
不思議な感じの夢でした。
それにしても、何とも後味の悪い、イヤ~な気分で新年を迎えたことです(=_=)
[PR]
トラックバックURL : http://chocolat13.exblog.jp/tb/7904917
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by chocolat_13 | 2008-01-06 01:05 | ひとり言 | Trackback | Comments(0)

カフェと古楽と着物好きの   お気楽ガンバ弾きの日常です。 


by chocolat_13
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30