カテゴリ:本・映画( 39 )

読書の秋。

夏から秋にかけては色んなことが盛りだくさんでしたが、
先日の演奏会で、全てのイベントが終わりましたー。
当分、予定もなく、ゆっくりしたいと思います(^^)

・・・ということで、もう秋も半ば過ぎですが、読書の秋♪
先日古本イベントで入手していた本に、やっと手をつけようか、と。

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向田邦子 「父の詫び状」 
実は向田さんを読むのははじめて。通勤用に良さげな厚さの文庫本(^^)

山本容子 「ルーカス・クラナッハの飼い主は旅行が好き」
独特なイラストが楽しく、テーマも旅行で、なんかいい感じ♪の一冊。
ゴロゴロしながら眺めたい(^_^)

オマケ。
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by chocolat_13 | 2012-10-18 01:15 | 本・映画 | Trackback | Comments(4)

再読週間。

今更ながらの「キッチン」再読。
泣けた・・・(T_T)
何の因果か、並行して聴いていたのがバッハのカンタータ106番。
キッチンの世界の「死」と、カンタータの"sterben" が呼応し合って、
独特な妙な気分に。

通勤時の文庫本携帯って、久々に実施したけどやはり良いですね(^^)
再読を中心に、ちょっと読書週間を続けてみようか。

とある雑誌のバックナンバーが必要になったので、
取り扱いのあるジュ〇ク堂へ行かねばならない。
できて以来、ほとんど足を運んでない書店だけど、
あの界隈は最近はすっかりご無沙汰。
Book 〇ff もあることだし、通勤仕様の文庫本を物色に行こか(笑)
そうそう、気になってる漫画本もチェックしなきゃ。
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by chocolat_13 | 2012-06-07 06:06 | 本・映画 | Trackback | Comments(0)

療養中。

Madame Bovary 読了。
救いがない・・・(-.-;)
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by chocolat_13 | 2010-12-11 22:38 | 本・映画 | Trackback | Comments(4)

読書の秋

札幌はすっかり秋めいた気候になってきました。
昨日はキッチンとリビングを少し片付け。
すっきり空間にして、少し腰を落ち着けて、
この時期になると意欲のわく(他の時期はサボっている・笑)読書でも取り組もうか。

昨日、寝物語にパラパラ見ていた永井荷風がなかなかよさ気なので、
手始めに通勤の友にしてみました。
続くかな?

そういえば、通勤電車の彼には久しく会っていませんね。
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by chocolat_13 | 2010-09-07 12:57 | 本・映画 | Trackback | Comments(0)

秋の夜長の・・・。

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すっかり秋を通り越して冬めいてきましたが(笑)、
こう冷え込むと、やっぱり室内系のアクティビティに目が向きます。
三連休は、例によって三連休ではなく、土曜は仕事だったのですが、
帰りにお惣菜を買い込んで、
この時期だし、と、セールになっていた赤ワインを買い込み、
せっかくこれから週末!なんだから・・・と、
秋の夜長を楽しむべく、久々に書店を冷やかして、
好みな本たちをゲット!しました(^^)




・・・が!!
さて、秋の夜長を過ごしましょう、という段になって、
うーーん、何かが違う・・・!?と思うに至り・・・。
そう、「物語」が足りない!!
「物語じゃない人生なんて。」とは、以前に何かの記事でもふれましたが、
秋の夜長はフィクションな世界に浸りたい(>_<)
買ってきた本は、雑誌に裁縫本(自分では作らないのに・笑)にムック本、と、
いずれもハウツーに近い、雰囲気を楽しむジャンル。
これはこれで好きなのですが、「秋の夜長」な気分には物足りない!

・・・という訳で、自宅の書棚を物色してフィクションを探しました。
持ってて読んでない小説とか、気に入りの小説、とかをアトランダムに抜き出していったら、
存外な山になりました(*_*)
少しづつ手をつけて、遅まきながらの「読書の秋」シリーズを楽しみたいと思います(^^)
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by chocolat_13 | 2009-10-12 00:34 | 本・映画 | Trackback | Comments(2)

読書熱。

ここ数日、通勤でも帰宅しても読んでいた本を、昨日完読しました。
普段あまり読まない種類の文学作品。 
上下2冊の長大な物語の世界にどっぷりつかった数日間。
昨日の完読後は、達成感とともに、一抹の寂しさも。

・・・かと思えば、新たに読み始めた再読本は、あっという間に読み進んで、
一日で読了。
うーーん、再読とはいえ・・・速い! 
ミステリーだからか? あっという間です(^^;)


・・・と言うわけで、最近読書づいてます。 秋ですね(笑)
何度も書いていますが、日本の文庫本は素晴らしい!
かさばらず、コンパクトにバッグに収まって、
ふと手持ち無沙汰になった折には、さっと手元に取り出せる。
長い通勤時間が、あっという間に過ぎていき・・・あれ、もう降りる駅!?


近々、ご紹介できるといいな、「2008年読書の秋」シリーズ。
今回は、芋づる式シリーズを目指します♪
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by chocolat_13 | 2008-09-18 23:19 | 本・映画 | Comments(4)
今朝、朝一での母からのメール。
「氷室冴子が亡くなったの知ってる?」

ええっ!!??
知らなかったです・・・ショック!!
6日に肺がんでお亡くなりになったそう・・・。 
享年51歳。 若すぎる死、です。


私が中学生くらいの頃、コバルト文庫が全盛期で、
その頃の看板作家が氷室冴子さんと新井素子さんでした。
大体、同級生はどちらか派で、私は完全に氷室さん派、でした。
北海道出身の作家というのもそうだったけど、
文体とか作風とかキャラクターとか、全部好きでした。
かなり影響を受けた方じゃないかなぁ、と思います。
最初に読んだのは、確か、女子高を舞台にした「クララ白書」「アグネス白書」シリーズ。
あまりにも可愛いお話で、女子なら誰でも、うんうん!と共感できるんじゃないかなぁ。
西村しのぶさんの漫画「サード・ガール」にも通じる雰囲気、
ただし、西村さんのがおしゃれな神戸が舞台なのに対して、
北海道が舞台ですから、何となく垢抜けない感じで、そこもまたよくって・・・。

藤女子大の国文科だった氷室さんは、平安時代の貴族の生活を少女小説に取り込んだりした
なんとも斬新な作品も残しており、そんな作品は文化や衣装のことなど、
調べるのも大変だっただろうなぁ、と思いますが、
かの時代感をうまく出しつつ、現代風なキャラクターとストーリー展開で、
かなりな長編でも飽きさせることなく、読者をぐいぐい引っ張ってく手腕は見事。
漫画化もされた「ざ・ちぇんじ!」や名作「なんて素敵にジャパネスク」シリーズなど、
ホントにストーリーテラーだなぁ、とうなってしまいます。
時代物(?)では他に、氷室作品としては異色な「ヤマトタケル」が大好きです。
古代日本は、たしか、氷室さんの一番好きな時代ではなかったかしら。
(クララシリーズの学祭劇でも、その手の話が取り上げられていました)
日本武尊とその父親である大王との絶望的になるような悲しい関係、
「アマデウス」のモーツァルトに対するサリエリの思いを彷彿とさせるような、
やるせない大王のヤマトタケルに対する屈折した愛情が、もう胸をうって、
誰もどうすることもできない無情な展開に、身もだえして、涙しました。

氷室作品も、後期の方は読んでいなかったので何ですが、
どれが一番好き?といわれたら、これ、とあげるのはきっと
「恋する女たち」じゃないかなぁ、と思います。
斉藤由貴の主演で映画化もされた作品です。
かなり初期のものなので、作品としてのレベルはさほど高くないかもしれませんが、
とてもいとおしいお話です。
主人公のおタカさんの意地っ張りの性格が、泣けるほどよくわかって、
彼女の他愛もないポリシーや意固地になっちゃうところ、
とっても普通な女の子なのに、ちょっとひねくれてる・・・っていうところが、
すごくすごく共感できて・・・。
あそこまで突き抜けられないなぁ、っていうところでうらやましくもあり・・・。
高校時代のほんの一瞬を懐かしい感覚で振り返られる・・・
大学時代に読み返して良さを再発見した、不思議な作品です。


そのほか、「白い少女たち」、「さようならアルルカン」などの初期のシリアスな作品の、
中高生の狭く近眼視的な世界も、今読んでも感じるところがあるし、
「雑居時代」「蕨が丘物語」のはじけっぷり、
「シンデレラ迷宮」シリーズのミステリアスな雰囲気とキャラクターの秀逸さ、
なんかも大好きでした。
自分の性格がひねくれてるからか、やたら屈折したキャラクターに共感してましたので(笑)、
「さようならアルルカン」の主人公や女友達、「シンデレラ迷宮」の利根、なんかは
愛すべきキャラクターでした。
特に、「さようならアルルカン」に収録の「妹」という話は、とても印象深いです。
主人公の姉や父に対する屈折した感情、愛情、心情が痛々しくて、
短いお話ですがとても心に残っています。


とりとめなく私の中の「氷室体験」を綴ってしまいましたが・・・、
中高時代、一番多感と言える時期にとても影響を受けた作家さんです。
青春時代が永久に閉じられた、という気持ちがします。
そういえば、一度ファンレターを出したことがあったっけ。
葉書の返信が来て、直筆のコメントも書いてありました。
ちゃんと私の出した手紙の内容を読んでくれたのがわかる内容で、
すごく嬉しかったのを覚えています。

久しぶりに、実家に置いてある著作を読み返してみたいなぁ、と思います。


氷室冴子センセ、どうぞ安らかにお眠り下さい。
ご冥福をお祈りいたします。。。
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by chocolat_13 | 2008-06-08 00:52 | 本・映画 | Trackback | Comments(10)

映画の日。

6月になりましたね!

毎月1日は映画の日。
封切が1,000円で見られるお得な日、ですが、
今回は日曜日に重なったので、久しぶりに映画三昧(^^)

朝から、グレン・グールドのドキュメンタリー映画で美しい音楽に浸り、
ランチをはさんで、ルーマニア映画「4ヶ月、3週と2日」のヘビーな現実に息を呑み、
夕方には心機一転(?)、「相棒 劇場版」で、活劇にハラハラし、
「相棒」得意のホロリと泣かせるひねりの結末に、涙しました。
濃い一日、疲れた(笑)

某映画館、久々に行ったけど、相変わらずでした(=_=)
運営の仕方はどうにも性に合わないんだけど、かけてる映画は良いんだなぁ。
「相棒」は、いわゆるシネコンで見ましたが、
ミニシアター派の私、実はこういう大規模施設で見たのは初めて。
さながらアミューズメント施設で、娯楽気分を高める場所ではあるのだなぁ。
スクリーンも、普段見慣れたミニシアターのものよりもかなりでかくて、
音響がいいのがウリのようだけど、ちょっと・・・うるさすぎたかも(+_+)
前の座席の人の頭が気にならないほど、各ラインの段組が高いのは良かったですが、
ヨーロッパ系のintimate な映画をこういう施設では見たくないかもね。
ミニシアターでひっそりとやってもらいたいところです。
やっぱり今後もミニシアター派、かなぁ。 閉鎖的?(笑)


久しぶりに映画館に足を運んで、予告編とチラシをたくさん見ました。
面白そうなのが結構チェックできたので、また続けて通いたいものです。
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by chocolat_13 | 2008-06-01 23:45 | 本・映画 | Trackback | Comments(2)

bibliothek

図書館へ行って、本とCDをたくさん借りてきた(^^)

以前はCDは2つまで、貸し出し期限1週間、
本は4冊まで、貸し出し期限2週間、だったのだけど、
少し前から、CDは2つまで、期限は本と一緒の2週間、
本はナント!10冊まで、期限2週間、に変更になっていた。
CDの期限1週間っていうのは、微妙に不便だったので、
本と一緒になって、とってもいいと思う♪

本はこんなに借りるつもりは無かったのに、
お目当ての本を手にした後、書棚をあちこち移動してるうちに、
何故か雪だるま式に増え・・・9冊も借りちゃった(^^;)
帰りのバッグが重かった・・・。

期限内に読みきれるかなぁ? ガンバロウ。
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by chocolat_13 | 2008-02-03 20:51 | 本・映画 | Trackback | Comments(2)

cinema weekend

TVを見てたら、この週末、GEOで旧作レンタルが安くなっていたらしい。
さっそく、出かけたついでにまとめて4本借りてきた。
昨日気付いてれば、週末に夜更かしして見れたのだけど、ザンネン。
それにしても、旧作1本80円って・・・安いなぁ。

少し前に蠍座で見逃した映画が多々あったので、その辺を見たかったのだけど、
封切り以外の作品をかける名画座といえど、そこそこ新しい作品をかけてるので
さすがにレンタルではまだ新作扱いのものが多かったのだ。
ザンネン、また次回!
それでも、借りてきたうち2本は、蠍座で行こうと思ってて逃したモノ。

1本は邦画じゃないけど日本人俳優が多く出ている作品、
もう1本は、原画は別の国だけどアメリカでリメイクしたというラブストーリー。
有名俳優同士が共演してます。
蠍座系(笑)以外では、リンクいただいている方のブログの記事で少し前に見て、
心に留まっていた大人のラブストーリー。
棚を見ていて目にしたら記事を思い出して、借りることに(^^)
シックなファッションも素敵そうなんです。
見終わったらトラバさせていただきますね!
そして、もう一本はドラマ作品。
途中からハマって見ていたドラマの最初のエピソードが知りたくなって、
借りてきちゃいました(笑)

なーんて、また謎々のような記事になってしまいましたが、
コレ?とピンとくるのがもしあったら、コメントいただけると幸いです(笑)

では、今日はこれから1本だけ見ておきましょうか(^^)
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by chocolat_13 | 2007-12-02 20:04 | 本・映画 | Trackback | Comments(4)

カフェと古楽と着物好きの   お気楽ガンバ弾きの日常です。 


by chocolat_13
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