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Only Our Best

閑話休題。
本日、またまた土曜出勤。
やることがあって忙しい一日、思いがけず素敵なプレゼントをいただいた(^^)

午後、アメリカの取引先から届いた郵便物。
近々届く注文分荷物があったので、それか?とも思ったが、どうにもサイズが小さい。
??と思いつつ開封してみると、中からは一冊のリングファイルが。
製品カタログを送ってきたのか?とも思ったが、どうもそうでもないみたい。

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よくよく送り状を見ると、"COOK BOOK"って書いてある。
"COOK BOOK"??って、私のつたない英語では料理の本のことだと思うのだけど、
何故この会社から料理本が送られてくるのか??
同封されていた手紙を見ると、うちの会社担当の営業の方から。
「いつもお世話になっている御社に、同封の本をお送りします。眺めてお楽しみください」

中を見てみると、ホントにレシピブックだ。
スープ、メイン、デザート、など、項目ごとに分かれて、色んなレシピが書いてある。
写真などがなくてザンネンなのだけど、外国好きの身には
外国の料理って、それだけで何か嬉しくなってしまう「いい感じ」がある。
レシピタイトルを流し読みしつつ、わぁ、コレおいしそう!
あっ、ブラウニーの作り方が載ってる!などと、ひとしきり楽しんだ後、
ふと表紙を見ると、"Employee Recipes" の文字が(↑)。
「従業員レシピ」っていう意味になるけど、どういうこと??
営業の方の手紙をもう一度ちゃんと読み返してみて、ナットク!
そう、これはただの市販の料理本を送ってくれたわけではなく、
この会社の従業員たちが自分のお得意レシピを持ち寄って、
一冊のレシピブックを作ったということだったのだ。
ビックリ!! いわゆる販促グッズなのだろうけど、すごいアイデアだ!!!
そう思って各レシピを見てみると、レシピタイトルの下に、
いつもお世話になっている担当者たちの名前もちらほら。
受注全般の対応をしてくれるF氏、F氏のサポートで彼の不在時に連絡をくれるC嬢、
いつの間にか辞めたと思われる(?まだいるのかな?)前営業担当のL氏、
出荷連絡のファックスを送ってくれるK嬢、などなど、
ほとんどの人には会ったことはなく、メールやファックスのやりとりのみなのだけど、
何だか妙に親近感を感じてしまった(^^)

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←レシピブックの前文ページ。
曰く、この会社では、多くの職員がクッキング好きで、
色んなものを職場に持ち寄ってシェアしています。
色んな部署が主催で、持ち寄り料理を楽しむパーティなんかもよく催されています。
お互いに、おいしいレシピの交換なんかもよくしています。
こういったことはとても楽しいので、
これを世話になっている取引先にもおすそ分けしよう、
という発想から作ったのがこのレシピブックです。

社員が各自のお得意レシピを持ち寄って、一冊の本にまとめてみました。
御社でもお楽しみいただけると良いのですが!
そして、是非、感想やあなたのレシピもお寄せいただけると幸いです。

なんていうような内容が書かれていた。
なんとも素敵だ!
手間もお金も結構かかっているだろうから、単に販促物という枠にはとどまらない、
いかにもアメリカ的なノリ、発想が素敵だ。
感心して数人の同僚にしゃべりまくったが(笑)、
なかなか独創的なアイデアではあると認めるものの、反応はイマイチ??
「暇だなぁ~!」とか、「ふ~ん」とか言う人もいて、ちょっとガッカリ。

このところ落ち込んでいた気分や、本日の土曜出勤の憂さなんかも、
少し晴らしてくれたりして、私的には、結構ツボだったのだけどなぁ(笑)
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by chocolat_13 | 2007-06-30 23:01 | 日常 | Trackback | Comments(8)
・・・というわけで、Antonelloのステージ、
前半は「天正遣欧使節」の歴史をベースにした物語仕立てのステージ。
使節団が結成され、渡欧し、各国で過ごし、長い在欧の後日本へ帰国し、
最終的にはキリシタン迫害の憂き目に逢い、悲惨な終焉を迎える・・・。
ストーリーとしてもドラマ性充分で、面白いですよね。
プログラムの解説も読み応えあり、でした。
そこに、当時のルネサンスの流行歌や日本の歌謡を取り混ぜて、
なんとも不思議な雰囲気の音楽が、ストーリーラインを彩ります。
イヤ~、面白かったです!
このステージのライブ感は、ホントに最高!でした(^^)
実は、少し前にAntonelloのオスティナートのCDを聴いてたのですが、
ライブの方が数倍よかったです!
実際、あまりに良かったので、つい会場で先行発売していたCDを買って帰りましたが、
やっぱりCDで聴いてもインパクトに欠けますね・・・(^^;) ライブの方が断然いい。

編成は、リコーダー/コルネットの濱田さん、ビオラダルコ(古いガンバ)の石川さん、
アルパ/クラボ(チェンバロ)の西山さん、のコアメンバーを中心に、
南米出身のゲストギタリスト二人、歌が数名、打楽器、笛、チェンバロと、うーん、贅沢!
ルネサンス音楽は、ホントにリズムの躍動感がカッコよくて、
打楽器やギターの入っていたことにより、よりその側面が強調されたのでは。
歌も、舞台で歌うようなお上品な感じだけじゃなく、がなりたてるような歌、
フラメンコなどで歌われるソレアのような、土くさい感じ、
手拍子ありの酒場やフェスタで歌うようなフランクな感じがより濃く出ていて、
とっても楽しいステージでした!
数曲、ダンス付きのものもあったのですが、しっとりとした踊りを見ていると
いつか見た映画「裸のマハ」での宮廷ダンスシーンを思い出しました。
フラメンコのような激しい動きやリズムの踊りではなかったのに、
ゆったりとした動き、凛とした立ち姿から、
かの国の人々の気性の激しさが垣間見えるようで、美しかったです。


後半は南米のバロック音楽と、これまた珍しい企画だったのですが、
なんせ前半のインパクトが強くて、あまり記憶に残っておりません・・・(^^;)
でも楽しいステージではありました!
前半、女性の方々数名は着物や浴衣姿で登場し、楽器を弾いたり歌ったり。
西山さんも浴衣(?)姿でバロックハープを奏でていました。 
いいな!!
さすがにガンバは着物では弾けないので、石川さんはドレス姿でした。
この点、いつもザンネンに思うのですよね~×××
トラヴェルソやリコーダー、チェンバロなら着物でもOKなんですけどねぇ。。。
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by chocolat_13 | 2007-06-30 21:53 | 音楽 | Trackback | Comments(4)

ルネサンス・ライブ!

またしばらくサボってしまいましたが(^^;)、
東京へ遊びに行った折のレポなど、ぼちぼちと。。。

着いた日の午後は、「目白バ・ロック音楽祭」のマチネーへ。
目白、大好きな街ですが、毎年この時期に、
目白界隈でルネサンス、バロック系のコンサートを連日行う
音楽祭を行っているんだそうです。
今年で3年目。 私は見に行くのは初めて。
この日は、池袋の自由学園明日館の講堂での公演。

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明日館はフランク・ロイド・ライト設計の建物で、
かねてから行ってみたいと思ってたところ。
公演終了後に見ようと思ってたのですが、
見学時間が終了していて見れずじまい×××
ザンネン! 次の機会にまた!!
講堂はその明日館の向かいにたたずむ建物で、
ライトの設計ではないのですが、
レトロな感じで雰囲気ありました→(^^)


この日のプログラムは、Antonello による「ザ・南蛮」
バロックよりも前のルネサンス時代の西洋音楽と日本の邂逅+南米のバロック音楽、
という、マニアな内容(笑)
ルネサンス時代は、日本ではちょうど戦国時代にあたり、
宣教師が布教活動に勤しんでいて、ポルトガルやオランダの商人が行き来していた頃。
今、ルネサンス音楽として親しんでいる音楽に、
リアルタイムで日本人が触れたというエキサイティングな時代です。
今の洋楽ポップスやロックを聴くような感覚で、当時の西欧の流行歌を聴いた、
ということになりますが、これはキリスト教の布教活動の賜物で、
日本における活動の成果として、数名のキリシタンの少年たちが海を渡り、
はるかヨーロッパの地へ赴いて、スペインやイタリアで国王や教皇に謁見しています。
日本史で習う「天正遣欧使節」がそれですが、
まさか自分の好きな音楽がここにつながるとは、思いもしませなんだ。

ルネサンス音楽と同時代の日本をつなげた着眼は、ガンバの平尾先生も
「空想安土城御前演奏会」というステージを、数年前に行っています。
キリスト教の布教活動に寛容だった織田信長、
その御前で演奏されたかもしれない当時の西洋音楽を、
ダンスも交えて組んだプログラム。
私はステージは見れなかったのですけど、ライフログにCDがあります。
独特で面白い、企画力のあるCDで、私は大好き!
素朴で美しいメロディと独特のリズム感、バロックよりもおおらかで自由で
チョット不思議な曲調が、とても面白いです。

思うに、西洋音楽は、いくら好きでも所詮「西洋の」音楽。
自分たちの文化に根付いたものなわけじゃないし、どうしたって私たちは「よそ者」
でも、そんな西洋音楽の長い歴史の中で、ほんの一瞬、
私たちの祖先がリアルタイムで触れていた、
その貴重な時代の音楽がルネサンスなわけですよね。
日本は、その前までは西洋を知らず、その後は鎖国状態に入ったわけですから、
近現代に入るまでの長い歴史の中で、私たちの祖先が最初に触れた西洋音楽が、
バッハでもモーツァルトでもベートーヴェンでもなく、ルネサンス音楽だった、というのは
古楽ファンとしては嬉しかったりします(^^)

古楽の演奏家の方々はとても研究熱心で、色々と文献を調べたりして
当時のスタイルを研究・実践している方が多いのですが、
如何せんものは音楽。
現在の録音事情ならいざ知らず、奏でた端から消えていき、
聴いた人の胸の内にしか残らない芸術ですから、
本当はどんな音でどんな方法で奏でられていたものなのか、というのは
時代が遡るほどはっきりしません。
そこを逆手にとって、空想や瞑想を取り混ぜて、新しいものに再構築するというのは
私はアリだと思うのですが、なんせ「西洋の」音楽ですから、
Far East の日本人があれこれやる余地はあまりないように思えますが、
そんな中で、日本人にしかできないオリジナリティある切り口という点では、
この時代の音楽は、特別なのかもしれません。
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by chocolat_13 | 2007-06-30 07:47 | 音楽 | Trackback | Comments(0)

happening...

ナント、1週間以上開いてしまいました。

レッスンがてら東京へ遊びに行ってきました。
追々レポできれば、とは思いますが、楽しいことはたくさんあったのに、
それらを一掃するようなハプニングがあり、気持ちが大きく沈んでおります。。。
大殺界は昨年までで、今年は明けたはずなのに、
大殺界中に起きた嫌なことひっくるめたくらいのショックな出来事・・・。
お払いしてもらったら?などと、言われてしまいました。。。
ひとえに自分のせいなので、とても気持ちが重い・・・(=_=)

なんか歯切れが悪いですが、詳細について、とても今は書く気になれません。
落着したら追々。。。
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by chocolat_13 | 2007-06-19 20:05 | ひとり言 | Trackback | Comments(6)

不親切?

最近、とみに自分のブログって不親切だなぁ、と思うことがある。
大体、あんまりお役立ち情報がないし(笑)
自分の好きなものやことのことばかり羅列しているけど、
はて、具体的な情報があるかといったら、そうでもないし・・・。

世のグルメブログはきっと、おいしかった!お店とか、雰囲気がいい!お店、
なんかのことをレポートしてるんだろう。
読んだ人は、へぇ、行ってみようか、とかいって、参考にしたりするんだろう。
でも、私はたいてい、食べた料理の写真や感想は載せても、
行ったお店の名前も住所も載せないことが多い(=_=)

世の古楽ブログでは、オススメの演奏会やイベント、CD、曲、の情報や
ナルホド!と思うような音楽的な話、なんかを発信しているんだろう。
でも私は、良かった演奏会やCDの感想や、練習のことをメモしたりはしても、
他人様が読んで興をそそったり、ヨシ、行ってみよう!聴いてみよう!と
発奮(笑)するような情報は、発信してるとは言いがたい(=_=)

世のお着物ブログでは、お買い得なセールをやってるお店の情報や、
ふむふむ、と思えるような着物や帯の話、着付けの仕方や帯の結び方、など
知りたい情報をたくさん拾えるところが多いんだろう。
でも、私は、着物を着た日のレポートを載せたりするくらいで、
何にもお役立ち情報らしきものを載せたことがない(笑)
(検索ワードでは、よく、「帯結び」とか「半幅」とかのワードが入っているが、
こういうワードで立ち寄られた方には、まことに申し訳ない ^^;)


・・・というわけで、このブログ、改めて書き出してみると
ホントに何の役にも立ってないブログなのだが、
とりあえず私の日記兼備忘録としては有効なので、それでいいんである(^^)
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by chocolat_13 | 2007-06-09 22:54 | ひとり言 | Trackback | Comments(10)

linen, linen!!

何故か、麻という素材が好きです(^^)
「麻」という響きも漢字も、"linen" という響きも、何だかそそられるのです(笑)
麻の布地のざっくり感、素朴な風合い、派手じゃない上質感、シンプルな色、
どれもこれも愛してやまないです。

夏は特に麻が活躍する時期ですね。
綿と混合の綿麻素材の柔らかな中に独特のざっくり感がある風も、
麻100%でちょっと張りがある素っ気無さも、どちらも好きです。
しかも、麻は使い込むほどにとろりと柔らかくなり、肌ざわりがとっても良くなる由。
残念ながら、麻100%のものは総じてお高価い、と相場が決まっているので、
使い込むほどに長く愛用している品はまだありませんが、
これからそういう品を作っていけたら良いなぁ。。。


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最近手元に来た麻のものたち。
どれも衝動買いに近い勢いで買ってしまったものばかり(^^;)

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一番最近買ったリネンのショール。
ショール好きな私ですが、リネン100%って珍しい。
持ってないし、見た瞬間「ほしい!!!」
迷いに迷って、一度お店を出たけど、やっぱり諦められなくて、もどって2枚もお買い上げ(^^;)
リネン100%なのにくったり柔らかな手触り。
リトアニア製。

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ベージュとこげ茶の台拭き用クロス。
リネン100%♪
この2色の組合せがどうしようもなく可愛い!
ベージュは洗面所においてます。
こげ茶はそのうちキッチンに登場の予定(^^)

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白地に赤のストライプ、リネンのキッチンクロス。
お気に入りの食器にしか使いたくない!
麻の葉模様の麻の懐紙入れ。
風合い、手触り、色合い、全て好き(^^)



今ほしい麻のものは、着物とバスローブ!
憧れなのは、麻の長襦袢とリネンのシーツ!!

麻の着物、夏一番涼しく過ごせるらしいです。
あのぱりっとした素材で、肌にまとわりつくことなく風を通すんだそう。
汗をかいても手洗いできるらしいし(かなり重労働らしいですが・・・)、
汗染みの気になる季節、一枚あると重宝しそうです(^^)
去年もとっても気になっていたのだけど、買えずにスルー。
今年は手に入れられるかな??

バスローブは、湯上りに夏は汗と水滴を吸い取ってくれて、
冬は湯上がりのぶるっと来る寒さを払って包んでくれるので、大好き!
今使ってるのはいただきものなので、いつか自分好みの愛用品がほしいところ。
でも、1枚あるし、優先順位が高いわけでもないので、いっつも後回しに。。。(^^;)
もうほしいのは決まってるのですが(笑)
無印で出ている麻のバスローブ、こげ茶のが可愛い、と常々思ってます。
廃盤になる前にゲットしなければなぁ。。。

長年の憧れはリネンのシーツ。
津田晴美さんのエッセイなんかで読んで、ずっと憧れてるのですが、
とにかくサイズがでかいのでお高いとか・・・(^^;)
結婚なぞしたあかつきには、お祝いでほしい品です(皆さん、よろしく・笑)
そして、昨年来の憧れは、麻の長襦袢。
それこそ、汗をたくさんかいても自分でじゃぶじゃぶ洗えて、さっぱり。
汗かく季節に洗濯したてのこざっぱりしたものを羽織れるのって、
やっぱり気持ちいいだろうなぁ。。。
こちらも、やっぱり相応のお値段がするので、つい半襦袢で代用・・・。
麻の半襦袢もあるみたいだけど、そこそこのお値段はするので、
どうせなら長襦袢でほしいところ・・・。


あああ、物欲ってどうしてなくならないんでしょうねぇ・・・(^^;)
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by chocolat_13 | 2007-06-08 22:50 | 雑貨・好きなもの | Trackback | Comments(2)

着物こもの。

前に書いた記事でしたが、写真を追加したら何だか長くなってしまったので、
記事を分けました(^^;)
元記事がガンバと着物が混在しちゃって、
ちょっとヘンな記事でもあったので、コレですっきり?

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夏ものの小物を買いました。 
帯揚げと三部紐と巾着袋(^^)
写真は帯揚げです。
普通の帯揚げは縮緬地なんかが多いので、
洋服に合わせてスカーフで使うには少し重い感じがするのだけど、夏ものの帯揚げは軽やかで、色使いもきれい色が多いので、首に巻いてても違和感なし! 
可愛いのだ(^^)
透け感がなんとも涼やかで、夏物~!って感じですよね!


今回は、ブルーの松葉と私には珍しい黄色の無地を買いました。 
使えそう!

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ブルーの松葉柄(→)はひと目惚れ!!
写真ではよくわかりませんが、柄が可愛い(^^)
色展開が多くてどれも素敵で、あんなに色がたくさんあると
いつもなら迷う私も、珍しくこれは青!と即決。

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もう一枚の黄色無地(→)
普段ならあんまり選ばない色ですが、
顔映りがいい!と店主の方とお馴染みのお客さんにも言われて、その気に(笑)
写真は暗めに写ってますが、上の写真の方が色目は出てるかも。
でも明るすぎない、いい色です(^^)
着物だとあまり馴染みのない色にポンと行くのはためらわれても、小物なら試せますよね。


大ウケだったのが、腰紐までスカーフで使えちゃうという・・・(笑)
普通の腰紐は綿やモスリン、正絹の布地を紐状に縫ったものなのだけど、
伸縮の入った幅のある正絹布地タイプの腰紐もあって、
これだとサイズ的には本とにスカーフサイズ。
色も普通に可愛いグレイッシュな色で、帯揚げにも使えるそう。
実際、首に巻いても普通にスカーフ、シャーリングが入ってて可愛かったりする。
それにしても、腰紐を首にまいてお洒落してるって・・・知る人ぞ知る、で
考えただけでかなり可笑しい(爆!)
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by chocolat_13 | 2007-06-03 13:22 | 着物・和 | Trackback | Comments(6)
ここ数日、思い出したように聴いてるCD。
Mediaeval Baebes の"WORLDES BLYSSE"

Mediaeval Baebes は、「中世の娘たち」という言葉どおり、
中世の歌ものをレパートリーにする女性歌唱集団だ。
なんか変な言葉かな(笑)
でも、女性合唱、っていう感じではないのだな。

彼女たちを知ったのは、ロンドンのホールの月間スケジュールで
たまたまコンサートの案内を見たからなのだけど、
何だか不思議な団体らしい、というのがリーフの案内文句からも見て取れたので、
迷った末に足を運んでみた。
果たしてコンサートはとても不思議なものだったのだ。
場所はエリザベスホールという、いたってクラシック、しかも古楽向けホール、なのだけど
ステージはなんかちょっと違う方向のステージっぽいというか・・・(^^;)
普通、Mediaeval 音楽のコンサートと言ったら、癒し系な感じを想像するだろうけど、
照明とかも凝ってて、バックもドラムばりの打楽器がガンガン入って非常にリズミカル、
Baebes は皆、キャミソールドレスやスリップドレスのような色っぽい感じの衣装で、
ごく自然に体を揺らしながら、クラブで踊ってるような感じで歌う。
なのに、レパートリーは12、13世紀頃のものという渋い取り合わせ(笑)
不思議なのはステージだけじゃなくて、観客席の方も。
古楽系でよく目にするようなご年配の方々と、
緑色の髪とか、鼻ピアスとかの若者など、ちょっと違う系の人たちが混在。
ロンドンで行ったコンサートの中でも、結構印象的なコンサートだったのだ。

随分昔の話なので、このグループが今も健在に活動してるのかは??だ。
昨夏ロンドンに行った折にCDショップで探してみたら、
CDは見つけることができたので2枚ほど買ってきた。
最近聴いてるのはそのうちの一枚。
ただし、CDで聴く分には普通の古楽と変わらない(笑)
太鼓やリコーダーなどがバックに入った歌のCD。
メジャーどころの歌もたくさん入っているので、聴きやすい(^^)
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by chocolat_13 | 2007-06-01 23:14 | 音楽 | Trackback | Comments(2)

カフェと古楽と着物好きの   お気楽ガンバ弾きの日常です。 


by chocolat_13
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